463: スペースNo.な-74 2009/09/01(火) 21:53:00
この前ミス○で二人掛けのテーブル席に座ろうとしたんだ。
テーブルの間隔はそれほど狭くなかったんだけど、先に隣に座ってた
小さい女の子が私を見るなりテーブルをちょっと横にずらして、間隔を広げてくれた。
視線を合わせると女の子が(´∀`*)
私も自然と(*´∀`)

その後、女の子のお父さんがジュースとドーナツ二つ持って着席。
女の子はニコニコしながら、自分のポンデを半分にして
お父さんにはい!ってあげてて、更に(*´∀`)
お父さんはもっと(*´∀`*)

引用元:あなたの心がなごむとき~第52章
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1249026593/










そしたら店員さんが麺物を運んできた。
お父さん側に置かれたんだけど、どうやら女の子が食べる分だったらしく。
狭いテーブルでお父さんがお盆をずらすのに格闘してたら、女の子が急にキリッとして
(`・ω・´) 麺は温かい最初の一口が肝心なの!

ちょwそんなに麺大好きなのかwww と思いながらそのギャップにも和んだ。

466: スペースNo.な-74 2009/09/01(火) 23:27:06
>>463
女の子可愛いなあ(*´∀`)

468: スペースNo.な-74 2009/09/02(水) 05:30:51
当方はいい歳した三姉妹の長女なんだが、
最近になって三女の「子供の頃の恨み話」を聞いた。

子供の頃、お風呂には三姉妹+父で入っていたのだが
父の髪を洗う手伝いは必ず次女だった。ところが三女にはそれが不満だったらしい。
「ナゼお父さんはいつも真ん中のお姉ちゃんにしか頼まないのか?私だって髪の毛を洗う手伝いしたいのに!」
毎日のようにお風呂に入る時は「今日はお父さん私に頼んでくれるかな?」と期待して待っていた。
20代後半にもなろうという三女のそんな告白に、私と次女は大爆笑。
三女がそんな風に考えていたなんて二人とも想像つかなかった。
あの当時、私は湯船の中でタオルでタコを作っていただけだった。。分かるわけないじゃん。

次女「なんでもっと早くに言わないのよ!そんなのいつだって代わったのに!」
次女「今からでも遅くないよ。今日お父さんの髪の毛を洗ってあげたら?」
三女「今更いいよ。それに洗うだけの髪の毛残ってないし。」
三人「wwwwwww。ひ、ひどすぎ。ww」

思い出すたびに笑っています。


469: スペースNo.な-74 2009/09/02(水) 07:32:29
これは酷い内輪受け

470: スペースNo.な-74 2009/09/02(水) 10:42:39
いやいや、なごんだわ。お父さんは幸せものだね。
髪は不幸だがw

472: スペースNo.な-74 2009/09/02(水) 16:06:55
>>468
お父さん幸せものだなーw