当時、犯人は自分が住んでいる地域では決して盗まずに遠く離れた地域で犯行に及んでいたそうだが、その時に気に入った女性のシタ着を度々盗んで警戒させた、盗まれた事に気づいた女性が警察に相談し、警察が張り込んだ

そこに何も知らずにシタ着泥棒がのこのことやってきて、いつものようにシタ着をポケットに捩じ込んだ所を取り押さえられた

当然、逮捕された後は余罪もゴロゴロ出てきて、最終的に押収されたシタ着の量は150点、シタ着の入手方法は盗むだけではなく自分で買ってたりもしたようだ

盗んだシタ着の一部はリサイクルショップやネットオークションで売ったり、シタ着泥棒が集うサイト(!)で交換したりしたらしい

が、何より驚いたのは盗んだシタ着の一部を奥さんや娘さんにプレゼントしていたこと、つまり犯人は子供用のシタ着も盗んでいた

明らかに使用済みの中古品を渡されてその奥さんは疑念を抱くことはなかったのか不思議だがそれ以前に盗んだシタ着を家族にやれる神経って何なんだろうと思った。

事件後、まあ当たり前だけど夫婦は離婚、親権も無事に奥さんに行き、人知れず引っ越していった。夫の方はどうしてるか知らん

>>260
>盗んだシタ着の一部を奥さんや娘さんにプレゼントしていた

どう言って渡してたのか気になる
まさか家族のも漁っててこっそりタンスに混ぜてたとか？