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おばあちゃん
2015年06月20日18:00
783: 名無しさん@どーでもいいことだが。 04/12/16 19:30:21 ID:bUOBMYPp
882 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 04/12/16 19:13:23 ID:ozP3T/u8
今日、走ってくる自転車の前にふらふらと飛び出したおばあちゃんがいた。
ティッシュ配りのバイト中だった私がそれに気付いて危ない!と思った瞬間には
自転車の兄ちゃんが急ブレーキかけつつ「危ねーだろがババア!」と怒鳴ってた。
確かに完全にそのおばあちゃんの不注意でのことだったんだけど、
でもそんなキツイ言い方しなくても…と、思わず2人の間に割って入ろうとした。
んだけど、私が「ちょっと…」って言いかけたその時にその兄ちゃんは
「おめぇーが死んだら孫とかじじいとか悲しむだろが!!」と。
あまりにも予想外だったその言葉に、私含め周囲は思わずポカーン。
今日、走ってくる自転車の前にふらふらと飛び出したおばあちゃんがいた。
ティッシュ配りのバイト中だった私がそれに気付いて危ない!と思った瞬間には
自転車の兄ちゃんが急ブレーキかけつつ「危ねーだろがババア!」と怒鳴ってた。
確かに完全にそのおばあちゃんの不注意でのことだったんだけど、
でもそんなキツイ言い方しなくても…と、思わず2人の間に割って入ろうとした。
んだけど、私が「ちょっと…」って言いかけたその時にその兄ちゃんは
「おめぇーが死んだら孫とかじじいとか悲しむだろが!!」と。
あまりにも予想外だったその言葉に、私含め周囲は思わずポカーン。
引用元:あなたの心がなごむとき~第17章
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1100690934/
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2015年04月16日18:00
2015年04月13日07:00
324: 名無しさん@どーでもいいことだが。 2005/07/17(日) 07:50:53 ID:F8LEWfu+
13 名前: 名無し職人 Mail: 投稿日: 05/07/16 23:35:41
工事現場の警備員をしていた頃の話。
いつもは現場まで自分の車で行くのだが、その時期は免停中で、同僚と二人でバスで行った。
そこは、バスが2~3時間に一本しか来ないというド田舎だった。
仕事自体は何故かかなり早く終わり、バス停へ。
次のバスが来るまで十数分だったが、何を思ったか
「次のバス停まで歩こう」という事に。しかし、バス停の区間が長いのなんの。
そのうち、とことこ歩く俺たちを尻目に、乗るつもりのバスが
俺たちを追い越して逝ってしまった。
一瞬にして青ざめ、バスを指さして猛ダッシュするも、人間の脚がバスにかなうはずがない。
リアルで _| ̄|○ ←こんな格好をしてしまった。
が、俺たちの数十?先で突如停車し、ハザードを点灯するバス。
工事現場の警備員をしていた頃の話。
いつもは現場まで自分の車で行くのだが、その時期は免停中で、同僚と二人でバスで行った。
そこは、バスが2~3時間に一本しか来ないというド田舎だった。
仕事自体は何故かかなり早く終わり、バス停へ。
次のバスが来るまで十数分だったが、何を思ったか
「次のバス停まで歩こう」という事に。しかし、バス停の区間が長いのなんの。
そのうち、とことこ歩く俺たちを尻目に、乗るつもりのバスが
俺たちを追い越して逝ってしまった。
一瞬にして青ざめ、バスを指さして猛ダッシュするも、人間の脚がバスにかなうはずがない。
リアルで _| ̄|○ ←こんな格好をしてしまった。
が、俺たちの数十?先で突如停車し、ハザードを点灯するバス。
引用元:あなたの心がなごむとき~第22章
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1120198060/
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2015年04月03日07:00
201: なご 2011/12/03(土) 01:24:23 ID:NyxhtFDt0
夕方過ぎくらいに結構ご高齢なおばあちゃんと中学生か高校生くらいの男の子が歩いてたんだ
おばあちゃんは片手に杖、もう一方の手はお孫さんとがっちり手を繋いでいた
仲いいなーとちょっと和んでいたらすれ違いざまに会話が聞こえてきた
祖母「もうすぐ受験だけどこんなこと(多分散歩の事)してていいの?」
孫「ちゃんと勉強してるし気分転換にちょうどいいからいいの」
おばあちゃんは片手に杖、もう一方の手はお孫さんとがっちり手を繋いでいた
仲いいなーとちょっと和んでいたらすれ違いざまに会話が聞こえてきた
祖母「もうすぐ受験だけどこんなこと(多分散歩の事)してていいの?」
孫「ちゃんと勉強してるし気分転換にちょうどいいからいいの」
引用元:あなたの心がなごむとき~第65章
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1321874572/
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2014年09月18日12:00
389: おさかなくわえた名無しさん 2013/11/16(土) 08:29:25.29 ID:ZCGLsSsb
うちのお婆ちゃんの武勇伝?
うちのお婆ちゃんは都会で一人暮らしなんだけど、例によって孫の俺を名乗る人間からオレオレ詐欺が掛かって来たらしい。
俺(偽物)はお婆ちゃんに、鞄無くしたお金がすぐに100万必要で、会社の人を向かわすからお金渡して欲しいって話をしてきたらしい。
お婆ちゃんは快諾して、持っていたお金を封筒に入れて、その来た詐欺師に渡したらしい。
うちのお婆ちゃんは都会で一人暮らしなんだけど、例によって孫の俺を名乗る人間からオレオレ詐欺が掛かって来たらしい。
俺(偽物)はお婆ちゃんに、鞄無くしたお金がすぐに100万必要で、会社の人を向かわすからお金渡して欲しいって話をしてきたらしい。
お婆ちゃんは快諾して、持っていたお金を封筒に入れて、その来た詐欺師に渡したらしい。
引用元:胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(120)
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1383398312/
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821: なご 2008/01/15(火) 18:58:42 ID:o8mbYgSW0
年末の話。
デパート勤務の私。
大晦日のデパ地下は、正月用品を買い求める客でお祭り騒ぎになるので
この日の為に、普段上階で働いてる社員も沢山地下に手伝いに行くようになってる。
私もそんな一人だった。
開店と同時に猛ダッシュで魚売り場に突進して行く人々を眺めながら
案内係などをやっていたら
すぐ近くで、レジに並んでた老婦人(推定78歳)に
御夫君と思われる老紳士(推定79歳)が話しかけた
デパート勤務の私。
大晦日のデパ地下は、正月用品を買い求める客でお祭り騒ぎになるので
この日の為に、普段上階で働いてる社員も沢山地下に手伝いに行くようになってる。
私もそんな一人だった。
開店と同時に猛ダッシュで魚売り場に突進して行く人々を眺めながら
案内係などをやっていたら
すぐ近くで、レジに並んでた老婦人(推定78歳)に
御夫君と思われる老紳士(推定79歳)が話しかけた
引用元:あなたの心がなごむとき~第42章
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1196260634/
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2014年08月24日00:00
664: 本当にあった怖い名無し 2009/05/20(水) 02:03:09 ID:feYkT/1X0
おばあちゃんは従兄弟の家に住んでいたんだ
嫁にいじめられていて、同い年のいとこ(おばあちゃんをいじめていた嫁)もおばあちゃんをいじめていた。
お年玉もらってもお礼も言わず、言葉もかわさない。その子の兄もおばあちゃんを無視していた。
おばあちゃんは、家の炊飯器やポット、冷蔵庫などの電化製品を使わせてもらえず、6畳の部屋に自分用の電化製品をおいていた。
食事も、自分の冷蔵庫にある食材をつかって作り、居間で皆と一緒に食べさせてはもらっていなかった。
おばあちゃんの家は東北で、私は関東に住んでいた。おばあちゃんに一緒に住もうと父親が言っても、おばあちゃんは、おじいさんのお墓があるから、と断り続けてていた。
嫁にいじめられていて、同い年のいとこ(おばあちゃんをいじめていた嫁)もおばあちゃんをいじめていた。
お年玉もらってもお礼も言わず、言葉もかわさない。その子の兄もおばあちゃんを無視していた。
おばあちゃんは、家の炊飯器やポット、冷蔵庫などの電化製品を使わせてもらえず、6畳の部屋に自分用の電化製品をおいていた。
食事も、自分の冷蔵庫にある食材をつかって作り、居間で皆と一緒に食べさせてはもらっていなかった。
おばあちゃんの家は東北で、私は関東に住んでいた。おばあちゃんに一緒に住もうと父親が言っても、おばあちゃんは、おじいさんのお墓があるから、と断り続けてていた。
引用元:墓場まで持っていくつもりだった話 9墓目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1239499272/
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2014年08月11日20:00
257: おさかなくわえた名無しさん 2013/12/01(日) 09:47:01.73 ID:GEfPtbk4
事故繋がりで小学校4年生の時の体験。
2つ年下の妹と一緒にお菓子を買いに行った帰りに
少し先に見えてきた信号のない横断歩道で
近所に住んでるおばあちゃんがこちら側に渡ってくるのが見えた。
そしてそのおばあちゃんを原付が撥ねたのが見えた。
ビックリして走って行ったら、原付はひき逃げでもう見えなかった。
おばあちゃんはヒクヒクしてて、でもどうしていいかわからなくて
大声で「おばあちゃんが撥ねられましたーーーーーーー!!」と繰り返した。
2つ年下の妹と一緒にお菓子を買いに行った帰りに
少し先に見えてきた信号のない横断歩道で
近所に住んでるおばあちゃんがこちら側に渡ってくるのが見えた。
そしてそのおばあちゃんを原付が撥ねたのが見えた。
ビックリして走って行ったら、原付はひき逃げでもう見えなかった。
おばあちゃんはヒクヒクしてて、でもどうしていいかわからなくて
大声で「おばあちゃんが撥ねられましたーーーーーーー!!」と繰り返した。
引用元:今までにあった修羅場を語れ 10
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1385444602/
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