324: 名無しさん@どーでもいいことだが。 2005/07/17(日) 07:50:53 ID:F8LEWfu+
13 名前: 名無し職人 Mail: 投稿日: 05/07/16 23:35:41
工事現場の警備員をしていた頃の話。
いつもは現場まで自分の車で行くのだが、その時期は免停中で、同僚と二人でバスで行った。
そこは、バスが2~3時間に一本しか来ないというド田舎だった。
仕事自体は何故かかなり早く終わり、バス停へ。
次のバスが来るまで十数分だったが、何を思ったか
「次のバス停まで歩こう」という事に。しかし、バス停の区間が長いのなんの。
そのうち、とことこ歩く俺たちを尻目に、乗るつもりのバスが
俺たちを追い越して逝ってしまった。
一瞬にして青ざめ、バスを指さして猛ダッシュするも、人間の脚がバスにかなうはずがない。
リアルで _| ̄|○ ←こんな格好をしてしまった。
が、俺たちの数十?先で突如停車し、ハザードを点灯するバス。
工事現場の警備員をしていた頃の話。
いつもは現場まで自分の車で行くのだが、その時期は免停中で、同僚と二人でバスで行った。
そこは、バスが2~3時間に一本しか来ないというド田舎だった。
仕事自体は何故かかなり早く終わり、バス停へ。
次のバスが来るまで十数分だったが、何を思ったか
「次のバス停まで歩こう」という事に。しかし、バス停の区間が長いのなんの。
そのうち、とことこ歩く俺たちを尻目に、乗るつもりのバスが
俺たちを追い越して逝ってしまった。
一瞬にして青ざめ、バスを指さして猛ダッシュするも、人間の脚がバスにかなうはずがない。
リアルで _| ̄|○ ←こんな格好をしてしまった。
が、俺たちの数十?先で突如停車し、ハザードを点灯するバス。
引用元:あなたの心がなごむとき~第22章
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1120198060/