父は8○3で、いけないお薬やらにドップリはまっちゃって売人兼テイスター?って奴をやってた。
要は売り物を少しだけ自分に使うこと。ラリっては訳のわからんことを言いながら母や俺を意識が無くなるまでなぐるような毎日だった。
そんで、復讐を決意。当時の俺は高校2年生。
児相と婦相に逃げる計画と同時に、父の部屋からありとあらゆる重要そうな物(名前や連絡先が大量にある名簿。多分取引先)をスクールバッグに詰め込んで足取りの覚束ない足取りの母の手を引いて最寄の警察署へ。
引用元:本当にやった復讐25
http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1447736089/