247: 名無しさん@どーでもいいことだが。 2001/04/19(木) 04:05
> ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、 
> こっそりジェリーの前から姿を消しました。ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。 
> トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。 
> トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが、退屈になるなと思いました。 
> トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、 
> ジェリーにはよくはわかりませんでした。トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。 

引用元:あなたの心がなごむとき ~第3章~
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/doujin/984539717/



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