93: おさかなくわえた名無しさん 2012/06/01(金) 23:36:28.32 ID:uFFwp89B
小学生の時に母親が病気で、みるみる弱って寝たきりになって
しまいには容態急変で救急車で即入院になった
父は入院した母の対応と小学生の子供2人を抱え仕事しながら毎日大変で
家事とかは子供が出来る範囲は手伝ったが、全部はできないので
本当に父親は大変そうだったし、いつもぐったりして夜9時には疲れて寝ていた
(建設業なので体が資本で母が元気な頃は夜の8時にはもう寝てた)

子供ながらにも病気の母と家族を支える父親の疲労が大変そうなのは感じていた
そんな生活が1年続いた頃に母親の実家から夜電話がきた
母の具合の悪い事は母の実家にも連絡済だったが、
本州から海を越えた田舎なので都会には簡単にこれない距離で
(当時の飛行機で3時間ぐらい?)まだ一度も母の家族も親戚も見舞いには来てなかった

引用元:今までにあった修羅場を語れ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1336225476/




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