601: 名無しさん@HOME 2006/12/08(金) 17:10:16
その昔、お正月に偽実家でおさんどんさせられるのは恒例の行事でした。

そのお正月の間、エ/ロボケクソウトと下品なクソドン百姓な親戚供はだらだらと酒を飲んで泥酔。
数々のセクハラ三昧に、小心な私はひそかに泣いたり、だんなに訴えたりしたけど、だんなは
とにかくもめごとが嫌いでズバッと言ってくれないどころか定番の悪気は無いとか酒の上だから
とか・・・

そんなある年(5年目くらいかな)、クソウトに後ろから思いっきり抱きつかれて、密着の
上チチをおもいっきりつかまれた。それを見ていた親戚のクソジジイ達は爆笑。
それを見ておろおろ+愛想笑いでとりなそうとするするエネ夫(当時)に猛烈に頭にきてブチキレ、

手にした盆のうえにあった、熱燗(×2)をクソウトの頭にぶっ掛けた上で徳利で頭を力いっぱい
殴りつけ、盆をフリスビーのように親戚クソジジイに投擲。料理の並んだテーブルを、笑うトメに
向けて華麗にひっくり返した上、そのまま空港に直行し、着の身着のままで帰宅しました。


引用元:勇者降臨 義理家族に言ってスカッとした一言 その93
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/live/1164884427/




続きを読む