201: おさかなくわえた名無しさん 2009/10/23(金) 18:00:43 ID:2wOM6Es/
毎年秋が来ると思い出す話。
 学生時代、近所に野菜や果物の無人販売を行なっている家があった。
それぞれの季節の果物や野菜を「余り物ですが」と札に書いて販売していたが
下手なスーパーの品物よりも遥かに安く品質もよくてよく利用させてもらっていた。

 そしてある秋の日、その家の近くを通りかかると女子大生らしき女の子と年長くらいの幼稚園児を連れた主婦らしき女が何やら言い争いをしていた。
主婦が女子大生を突き飛ばして何やら怒鳴っている。園児はギャン泣き。柿がそこらにたくさん転がっていた。


引用元:胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(83)
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1255856760/




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