でもこれ二度目で、そのときには義両親に予備校代100万かけさせたあげく
予備校には「知り合いがいなくて行きにくい」とほざいてロクに通わず、受験シーズンには
「お腹が痛い、ロタウイルスにやられた(でもゲーセンには行く)」で一校も受験せず。
(願書は出していて、受験費用だけで30万超え)
そんなだったので、ああそう早く氏ねバーカとしか思わなかった。
トメがやってきて「応援してあげて頂戴、反対してるお父さんを説得して頂戴」とほざいた。
もちろん断固拒否したが、3歳長男がトメに向かって
「○男おじちゃん、お受験するんだー。幼稚園?小学校?どっち?」
引用元:義理家族に誰かが言ってスカッとした一言 その9
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1266794283/