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虫
2017年07月25日23:00
2016年10月26日21:00
130: 愛と死の名無しさん 2005/12/01(木) 20:02:38
バイトしてた式場で見た、印象に残ってる披露宴。
新郎新婦友人のほとんどが、新郎新婦もスピーチも同席者も余興も、
何もかも無視して、料理に手をつける以外は、ずっと携帯いじってた事。
キャンドルサービスで新郎新婦がテーブルまわってても、ケーキカットも
一切無視。
全員がテーブルの下に手を突っ込んで、うつむいて無言でメールうってる
という、異様な光景は忘れられない。
という、披露宴。
新郎新婦友人のほとんどが、新郎新婦もスピーチも同席者も余興も、
何もかも無視して、料理に手をつける以外は、ずっと携帯いじってた事。
キャンドルサービスで新郎新婦がテーブルまわってても、ケーキカットも
一切無視。
全員がテーブルの下に手を突っ込んで、うつむいて無言でメールうってる
という、異様な光景は忘れられない。
という、披露宴。
引用元:***** 私は見た!! 不幸な結婚式 19 *****
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1132992390/
2016年07月05日12:00
2016年04月18日23:00
934: 名無しさん@HOME 2010/07/16(金) 12:26:18
なんかトメが、見知らぬ女性を今朝エスカレーターから突き落として「嫁子(私の名前)のせい」と言っているらしい
そんなの知らんがな。トメと私は100キロ以上は離れているというのに
行き先どころか引越しする事すら教えなかったのが関係してるのかな~?とは思ったが、
トメのネチネチグチグチに嫌気がさして、旦那公認の下、黙って引越ししたんだから、
わざわざまた関わりたくないので「そんな人知りません」と言っておいた
そりゃそうですよね、こんな遠くまで。と返された
多分トメは旦那の携帯電話に愚痴るだろうから、後でちょっと旦那に聞いてみようと思う
そんなの知らんがな。トメと私は100キロ以上は離れているというのに
行き先どころか引越しする事すら教えなかったのが関係してるのかな~?とは思ったが、
トメのネチネチグチグチに嫌気がさして、旦那公認の下、黙って引越ししたんだから、
わざわざまた関わりたくないので「そんな人知りません」と言っておいた
そりゃそうですよね、こんな遠くまで。と返された
多分トメは旦那の携帯電話に愚痴るだろうから、後でちょっと旦那に聞いてみようと思う
引用元:【宣戦】義実家にしたスカッとするDQ返し173【布告】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1277461283/
2016年03月05日19:00
269: 名無しさん@HOME 2013/01/22(火) 17:31:48.35
子供の頃良くなぐられた。雪の中裸足で放り出され事もある。
「誰が養ってやってると思ってるんだ!」「誰のお陰で生きていられると思ってる!」辺りの
セリフは覚えているけど、それ以外はあまり記憶にない。
ガキだった頃は「親に見捨てられたら生きていけない!」「雪の中じゃ凍死する!」と思って
「おどうぢゃんおがあぢゃんごびぇんばばいいぎぎぎぎぎ~!」みたいな感じで
泣いて縋って謝ったけど、二十歳過ぎて自分で働いて生活できるようになったら、
「あれ?もうこいつら要らなくね?」と思うようになった。
「誰が養ってやってると思ってるんだ!」「誰のお陰で生きていられると思ってる!」辺りの
セリフは覚えているけど、それ以外はあまり記憶にない。
ガキだった頃は「親に見捨てられたら生きていけない!」「雪の中じゃ凍死する!」と思って
「おどうぢゃんおがあぢゃんごびぇんばばいいぎぎぎぎぎ~!」みたいな感じで
泣いて縋って謝ったけど、二十歳過ぎて自分で働いて生活できるようになったら、
「あれ?もうこいつら要らなくね?」と思うようになった。
引用元:「ただ聞いて欲しいの!」「ハイ聞きましょう」298
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1358503774/
2015年11月04日07:00
932: 名無しさん@どーでもいいことだが。 2006/01/27(金) 20:12:29 ID:/yV3MM/n
我が父も若かりし日、下宿先の三毛ぬこ様に養われていたらしい。
父が飼い主本人でもないのに関わらず、下宿荘の看板お嬢様は
毎日毎日せっせと各種虫や小動物を枕元に並べて
おひげをピンと立てた、それはもう誇らしげなお姿で
佇んでおられたそうな。
なぜ父だけが彼女に育ててもらっていたのか、今となっては定かではないが
当時その下宿荘にお世話になっていた全学生の中で、
父がもっとも背が低くひょろひょろだった為、
ぬこ様に心配されていたのではないかと推測される。
父が飼い主本人でもないのに関わらず、下宿荘の看板お嬢様は
毎日毎日せっせと各種虫や小動物を枕元に並べて
おひげをピンと立てた、それはもう誇らしげなお姿で
佇んでおられたそうな。
なぜ父だけが彼女に育ててもらっていたのか、今となっては定かではないが
当時その下宿荘にお世話になっていた全学生の中で、
父がもっとも背が低くひょろひょろだった為、
ぬこ様に心配されていたのではないかと推測される。
引用元:あなたの心がなごむとき~第26章
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1135005401/
2014年08月29日22:00
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