
うちの知り合いが和む。
先日、ハラシマ(※同人誌の原稿の事)入稿直前に友人に、飯を一回おごるのを条件にアシ(※アシスタント)に来てもらう事になった。
で、家に来てくれる事に成ったは良いが、チョッと自分は外の用事が長引き、友人とすれ違うことになってしまった。
とりあえずは、炎天下の中待たせておくのもアレだし、非常用鍵の場所を教えて、入って涼んでいてもらう事に。
で。自分が予定外の出費で、友人に飯を奢ると今月は修羅場だと覚悟しながら、猛暑の中、友人の待つ自宅に帰ると、
心地よい冷やかな風、香ばしい香り。
引用元:あなたの心がなごむとき~第14章
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1087714402/