
当方関西在住の専門学生、コンビニバイトをしています。
学校で出されてた課題が自分的には最高の出来だったのに
先生の評価はイマイチどころか最悪なものだった。
どうしても納得がいかずムシャクシャした気分のままコンビニバイトへ。
ムシャクシャしてたせいか、普段ならありえない「お釣りを渡し間違える」という
最低な失敗をしてしまって店長にすごい怒られた。
私って駄目な奴・・・とションボリしてると、そこにいつも来る悪ガキ(中学1年生)が現れた。
いつもいつもゴミを捨てずに帰ったり機嫌のいいときでも来て欲しくない客なので
今日は本当についてないな・・・とさらにションボリ。
引用元:あなたの心がなごむとき~第20章
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1113229889/