
叔父は母と年が離れてて若く、当時私はなぜか片思いwしてて、とられるみたいで嫌だったw
で、お嫁さんに敵対心剥きだしで「私○○お兄ちゃん(叔父の事)と一番仲良いもぉん☆」と腕組んだり
お嫁さんのケーキ勝手に食べたり、カバンにつけてたキーホルダーを「ちょーだぁい☆」と奪ったり…
挙句の果てに、叔父に「一緒にお風呂はいろぉ☆」と…これには叔父もその他家族もドン引きで「それは…」と絶句。
調子に乗っていた私は「いいじゃん!私○○お兄ちゃんのこと大好きだもん!」と告白。
すかさずおばあちゃんが「これこれ、ヤキモチもそのくらいにしときなさい」と言った
その言葉で一気に恥ずかしくなって、それ以降黙ってお寿司を食い続けたけど、今でも一族集まると必ずこの話になるw
引用元:今思い出しても氏にたくなる思い出8
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