うちの母は私が小さいころから自作小説？とか書いててスカウトとか夢見てた人なんだけど(応募はしない)
還暦過ぎた今、原稿用紙の束渡されて読んだか？いつ本にしてくれるんだ？攻撃受けててうざい
そもそもの発端はたしか人に配るとか給付金で自費出版するって言い出したのを止めたからかな？
私がグラフィックデザイナーだから誤魔化しで
「10万かかる」
「業者に頼むとぼったくり」
「64ページ以内なら作ってやるからまとめてみろ」
とかで何とか時間稼ぎしてたんだよね
原稿押し付けられ今忙しいからって2、3か月ぐらい放置してたんだけど今日また久しぶりに言われたｗ
熱中症に気をつけてと話をそらして切ったけどｗ
読まずにどっか適当な公募に出して乗り切ろうかな…

一事が万事と言いますしネイル問題が片付いても
今後もあれこれ押し付けてくることは目に見えている
さっさと損切りできて素晴らしいと思うよ
それが出来ずに不幸な結婚生活送っている人、この板にも多いんじゃないかな

もうかなり前だけど、故人が夢枕に立つというのを初めて経験したよ。
夢を見てて祖母が見知らぬ女性二人に付き添われ会いに来て。
もう行かなきゃなんないんだよ、三時半に行かなきゃって。
来たばっかりなのに忙しいねぇ、なんて気にも留めずに軽く 返事しちゃって。
おばあちゃん顔しかめて行きたくなさそうで。フッと目が覚めたんだけど私の身体の 上空に白いモザイクが浮いてるし。
二度見したけど浮いてるし。

義兄嫁は女の子が欲しくて欲しくて・・・の男3兄弟の母
三番目の時は産院で産み分け指導もしてそれでも男の子で「いやだおろす」と泣いて義母にめちゃくちゃ叱られた

長い長い愚痴になります。

俺が幼い頃、父は数々の粗相を働きついに母に見捨てられ、
俺は母に連れられて家を出ました。
浮気、ギャンブル、暴力、不潔、家事育児不協力。
最初からそうだったわけではないそうですが。
母は日頃から父を悪の見本市だと言って、「お前はああはならないでくれ」と言い聞かせ、俺を育てました。