
3歳年下の彼氏にアプローチされて、一緒に出かけるようになった
でも、言葉の端々というか言動というか…ちょっと信頼できない部分があったので
「付き合おう」といわれても保留していた時期の話
その日、いつものように昼前に彼の部屋にいき、お昼ご飯を食べて、午後から習い事に行く予定だった
駅から歩いていくと、彼のマンションの前に若い女性が立っていた
背がちっちゃくてかわいらしい女性
「なんだろう?」と思いつつとりあえず通り過ぎ彼の部屋へいった
彼にその話をすると見るからにあわてた様子で顔が真っ青に
その時「ピンポーン」とチャイムの音
彼は「ちょ・・・あの、奥でまっててもらっていい?」と露骨に怪しい態度
これは何かあるなーと薄々わかりつつ、面倒なので奥の部屋へ
引用元:◇修羅場◇part46
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