
コトメが「あ~」と言ってすぐ掃除機を取りに行き私は待ってた。
そうしたらトメが来て大げさに驚き始めた。
「何何何ーー!あらヤダ割ったの!?割ったの!?
やっだーーこのお皿高かったのよぉーお気に入りで~
ひどーーいーー。ああーもう…はぁ~~~~(ため息
もおおーなんで気をつけないのよー大体嫁子ちゃんさーそそっかしいって言うか何ていうか?
それに……」
コトメ「ゴメン、お母さん…割ったのあたし。
てかそんなに大変なものだったんだ…わぁどうしよう…ごめん…」
コトメおどおどして本気で困ってる感じ…
そしたらあっさり「あらそうなんだ。いいのよ何もこんなの~wなーんだ…ハハ」
と言ってトメ退場。
コトメが唖然としてるので「トメさんは私が割ったと思ったから怒ったんですよ。
こんな皿○○(食器屋)でいくらでも売ってるから」と慰めた。
引用元:その後いかがですか? その30
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/live/1224839522/