
555: おさかなくわえた名無しさん 2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:O9ACokEy
正月、母方の祖母の家に親族が集まるのが恒例だった
その年母が大晦日から熱を出し正月母は実家に帰れなかった。
一応家族を代表して自分がいくことになった。
いつもなら、昼過ぎ集合>お昼ご飯>談笑というながれ
お昼は人数も多いから出前でとってた。
到着すると親族全員着ていたがなんか暗い。お葬式並みに暗い
挨拶をして、とりあえずお昼食べヨットおもってテーブルの寿司(押し寿司っぽいの)
をぱくっと口に入れて一噛みした瞬間吹いた。
しゃりが焼いてない餅なみに硬くて、砂糖の味がタップリ、そして酸っぱい
むせる自分、あわわわっとなる親族。
正月早々ゴミを食べさせられて「何この寿司腐ってんの??」と大声で言った。
親族 シーーーーーーーーン って感じだった。
ゴホゴホとむせながら「これ○○の店で買ったのじゃないの?」っと叔父さんに聞いた(いつも買ってきてくれてる)
その年母が大晦日から熱を出し正月母は実家に帰れなかった。
一応家族を代表して自分がいくことになった。
いつもなら、昼過ぎ集合>お昼ご飯>談笑というながれ
お昼は人数も多いから出前でとってた。
到着すると親族全員着ていたがなんか暗い。お葬式並みに暗い
挨拶をして、とりあえずお昼食べヨットおもってテーブルの寿司(押し寿司っぽいの)
をぱくっと口に入れて一噛みした瞬間吹いた。
しゃりが焼いてない餅なみに硬くて、砂糖の味がタップリ、そして酸っぱい
むせる自分、あわわわっとなる親族。
正月早々ゴミを食べさせられて「何この寿司腐ってんの??」と大声で言った。
親族 シーーーーーーーーン って感じだった。
ゴホゴホとむせながら「これ○○の店で買ったのじゃないの?」っと叔父さんに聞いた(いつも買ってきてくれてる)
引用元:今までにあった最大の修羅場 £40
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1370591866/