
162: 本当にあった怖い名無し 2020/05/05(火) 23:19:17 ID:VQAYdqTV0.net
田舎の地方道でトレッキングをしていた時のこと
山中の峠道で迷ってしまい、どこを歩いているのかわからなくなった。
車も通らないし誰に道を訊くこともできない。
見ると登り坂の上の方から小学生くらいの男の子がこちらに向かって下りてくる。
人通りのない峠道で子どもが一人とか変だなと思ったし
また小学生に声をかけて不審者と思われてもまずいかなと考えながら歩いて行くと
だんだん子どもとの距離が縮まってきた。
そして顔が判別できるくらいの距離まで来てぎょっとした。
男の子は頭が半分割れたような状態で顔面の半分が凝固した血で染まっていた。
それでも足取りはしっかりしておりまるで散歩でもするかのように近づいてくる。
すれ違う時一瞬だけ男の子がこちらに顔を向けて目が合ったが、
両の目は白目でとても生きている人間のようには見えなかった。
恐ろしくてとても声をかけることもできず
そのまま無言ですれ違って道がカーブする先で走るように逃げ出した。
後ろを振り返る気にはならなかった。
山中の峠道で迷ってしまい、どこを歩いているのかわからなくなった。
車も通らないし誰に道を訊くこともできない。
見ると登り坂の上の方から小学生くらいの男の子がこちらに向かって下りてくる。
人通りのない峠道で子どもが一人とか変だなと思ったし
また小学生に声をかけて不審者と思われてもまずいかなと考えながら歩いて行くと
だんだん子どもとの距離が縮まってきた。
そして顔が判別できるくらいの距離まで来てぎょっとした。
男の子は頭が半分割れたような状態で顔面の半分が凝固した血で染まっていた。
それでも足取りはしっかりしておりまるで散歩でもするかのように近づいてくる。
すれ違う時一瞬だけ男の子がこちらに顔を向けて目が合ったが、
両の目は白目でとても生きている人間のようには見えなかった。
恐ろしくてとても声をかけることもできず
そのまま無言ですれ違って道がカーブする先で走るように逃げ出した。
後ろを振り返る気にはならなかった。









