
だいぶ夜遅かったし二人ともベロベロに酔っていたので
二人とも泊まってもらうことにして
私のベッドを二人に貸して私は地べたで布団敷いて寝てたんだ
そしたら二人、私の存在を忘れてるの行いをおっぱじめやがった
同じ部屋で寝てるのに声を我慢しようともせず
「生でちょうだぁい」とか甘えた声で友達が言って
彼氏もハァハァ言ってもうとにかく生々しくて
私はずっと布団に潜って気配を消して寝たフリしてたんだけど
しばらくしてトイレに行きたくなって、でも動いたらやばいと思ったから
じっと我慢してたんだけど限界がきて寝ながら漏らしてしまった
引用元:思い出すと氏にたくなる思い出★8
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