
他に該当スレが考えつかなかったので。
高校三年生の夏休み、前半でアルバイトして貯めたお金で、
後半、福岡から神奈川に越してしまった友人に会いに行った。
その帰りの新幹線で。
席の隣には、朝丘雪路からケバさを削いで、さらに上品にした
ような40代後半くらいの奥様が。
小説を読んでいるようだったけれど、小説を持っている手が、
ずっとぶるぶると震えている。
引用元:胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(104)
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1320906766/