くだらない上に長くて申し訳ないけど吐かせて
ロミオとジュリエットからダブルで長年粘着された話

発端は大学生の時
私たちは理系なので、基本的にみんな地味で素朴

私子・・・東京出身派手系ギャル
Ａ男・・・地方出身で大学デビューを目指すD　悪いやつではない
Ｂ子・・・地味で純朴な田舎娘

なごみと言えるかどうか解りませんが‥‥ 

ﾊﾟﾊﾟﾝ（まだ自分が子供の頃に亡くなった）の鞄を屋根裏で発見。 
開けてみたら書類やら折り畳み傘やらに混じって、古いカセットテープが出てきた。 
私に聞かせるために「101匹わ○ちゃん」を当時単身赴任中のﾊﾟﾊﾟﾝが朗読したもの 
らしい。 
ストーリー自体はＡ面で終わってたんだけど、引っくり返してＢ面を聞いたら 
ﾊﾟﾊﾟﾝのメッセージが！！！ 
いろいろ言ってたけど、その中に「お友達とは仲良くしなさい。悪いことをしたら 
すぐ謝りなさい」というお言葉が。 

関東から関西に引っ越した時、言葉が違うせいか「ぶりっ子（氏語）」と
言われ、すごいイジメを受けた。一生懸命関西弁を使おうとしても、
「アクセントが変」と更に嘲笑を受けるだけ。
教科書落書き、私物を捨てられる、一言しゃべるたびに「言葉が変」と
嘲笑されるので、言葉が出なくなってしまった。喉に何か詰まったみたいに
なって、授業中、朗読の番が回ってきても、声が出ない。全てを否定された。
構内を歩いていたら、上階からいきなり水をかけられたり・・・
ノートや教科書には「氏ね」のラクガキだらけ。