
花火大会に行ったときのこと。帰りに荷物やゴミの袋をみんなで
分担して持って駅まで長くて暗い道を歩いて行った。なんとなく
男性と女性のグループに別れて歩いて、駅に着いたとき、ゴミを
持っていた女性グループの手が空いているのに気づき、「あれ?
ゴミの袋どうしたの?」と聞いたら、みんなで顔を見合わせながら
「途中の民家の庭においてきちゃったー♪」と言って笑ってた。
その中に俺の彼女もいたんだが、その瞬間がスレタイ。
引用元:百年の恋も冷めた瞬間!★166年目
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1405286374/