
ところどころフェイクいれてます。
僕はいわゆる私生児として生まれました。
母は父に家族がいて単身赴任者であることを知らずに付き合い
僕を宿したあと結婚できない相手だと知った時にはもう堕せなかったそうです。
当時それなりの修羅場があり、裁判もして認知と養育費を勝ち取ったのは僕が2歳になる頃だったそうです。
父は生まれた僕に会いに来た事は一度もなかったそうです。
幸い祖父母が元気に働いており、伯母たちの協力もあって父がいないこと以外には大した苦労もなく成長しました。
父からの養育費は小学校に上がる前に途絶えたそうですが、母はその頃にはもうしっかりした収入の糧があったので
特に請求はしなかったとか。
引用元:今までにあった修羅場を語れ【その7】
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1419081989/