
暇にまかせてアウトレットに行ってきた。
歩き疲れたので、おやつついでに歌いながら混ぜてくれるアイス屋で
アイスを買って食べていたら女の子がやってきた。
「おねえゃんのアイスおいしそうねー。」と言われたので
「これはお姉ちゃんのだから、好きなのをお母さんに買ってもらいなね。」と答えた。
そしたらその子はあーんと口を開けて私を見ている。
まさかこのアイスをよこせと言っているのか?嘘でしょ?と思っていると
その子は自分の母親の所に行ってあのお姉ちゃんアイスくれないーと泣き声をあげた。
その母親は子供と一緒に私の所まで来て「今日は何の日か知らないの?こどもの日よ!こどもの日!だから家の姫ちゃまにアイスよこせ!」と捲し立ててきた。
あんまりにも腹が立ったので「アイスも買えない貧乏人なのに姫とか笑えるんですけどwそんなにアイス食べさせたいんですか?
私の食べかけ恵んであげましょうか?恵んで欲しいって言えば恵んであげてもいいですよ?」とpgrしながら言ってやった。
引用元:★発見!せこいケチケチママ その306★
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