
私の実家近くなので、私がガイド兼運転手してました。もちろん私がすべてホテルやレストランの手配をし、見学コースなども頑張って考えました。みんな結構注文が多くて、3日目くらいからかなり疲れていたけど、我慢してました。
姑は、「マッサージ頼んでおいて。」
「このおみやげ品高いから値切って。」
など、すべての行動を私に頼みます。そこにたどりつくまでも、
「マッサージいくら?5000円以下ならやるから。」
「何時からやればいいとおもう?」
「お風呂の後か、前か。」
「おみやげ、1000円以下で探しなさい。」
「**さん(私の知らない人) が喜ぶ土産ものはないか、店員に聞いて。」
などと子供のようでした。
引用元:勇者降臨 義理家族に言ってスカっとした一言その67
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