その上司の嫁にならないかと言われて吃驚したわ。
こっちは「母のお見舞いの品を買いに行く。その道中で母の古い友人を拾ってくから」と聞いていたのでパニックどころの話ではなかった。
ちなみに母は少し難しい病気でν入院していました。
その上司はどう若く見積もっても50代中盤くらい。
未成年の私を干支三週分も上の男に差し出そうとする父に頃意が湧いた。
当然無理だと断ったんだけど、上司が突然服と肌着を捲ってきた。ムネご開帳。
私はこれでもかってぐらい泣き叫んで上司を突き飛ばして逃げてきた。
男性二名から逃げたせた事が本当に奇跡的だったよ。
引用元:今までにあった最大の修羅場を語るスレ4
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1422201514/