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驚愕
2024年10月08日08:57
2024年06月27日19:47

388: 名無しさん@おーぷん 2015/03/05(木)11:48:59 ID:3fs
高校を卒業して何日かたった頃に父に連れられ、父の上司宅に連れていかれた。
その上司の嫁にならないかと言われて吃驚したわ。
こっちは「母のお見舞いの品を買いに行く。その道中で母の古い友人を拾ってくから」と聞いていたのでパニックどころの話ではなかった。
ちなみに母は少し難しい病気でν入院していました。
その上司はどう若く見積もっても50代中盤くらい。
未成年の私を干支三週分も上の男に差し出そうとする父に頃意が湧いた。
当然無理だと断ったんだけど、上司が突然服と肌着を捲ってきた。ムネご開帳。
私はこれでもかってぐらい泣き叫んで上司を突き飛ばして逃げてきた。
男性二名から逃げたせた事が本当に奇跡的だったよ。
その上司の嫁にならないかと言われて吃驚したわ。
こっちは「母のお見舞いの品を買いに行く。その道中で母の古い友人を拾ってくから」と聞いていたのでパニックどころの話ではなかった。
ちなみに母は少し難しい病気でν入院していました。
その上司はどう若く見積もっても50代中盤くらい。
未成年の私を干支三週分も上の男に差し出そうとする父に頃意が湧いた。
当然無理だと断ったんだけど、上司が突然服と肌着を捲ってきた。ムネご開帳。
私はこれでもかってぐらい泣き叫んで上司を突き飛ばして逃げてきた。
男性二名から逃げたせた事が本当に奇跡的だったよ。
引用元:今までにあった最大の修羅場を語るスレ4
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1422201514/
2024年06月09日09:18

252: 名無しさん@HOME 2012/10/14(日) 22:00:49.08
取り違え修羅場に便乗
病院で母が私を産んだ同じ日、同じ時間にもう一人女の子が産まれた。
翌日母乳をあげる為、母がヨタヨタしながら新生児室に行くと看護士さんがオロオロ
聞くと私ともう一人の女の子、どっちが母の子なのか似過ぎてて判別出来ないと半泣き
母は「私はスルンと産んだ。だからこの子だ!」
と内心思いつつ
「あ、こっちが家の子です~」と頭がまん丸な私を連れて行ったそうな。
もう一人の子は頭が少し瓢箪の様になっていたらしい
母「だからあんたは、ひょっとしたら私の子じゃないかも知れなかったのよ~」
姉、強張った顔の私に慌てて
「お母さんにこれだけ似てて、そんな訳無いよアハハ」
と言ってくれたけど、ピー年間育ててもらって有り難いと思ってるけど、吃驚したよ母さんorz
病院で母が私を産んだ同じ日、同じ時間にもう一人女の子が産まれた。
翌日母乳をあげる為、母がヨタヨタしながら新生児室に行くと看護士さんがオロオロ
聞くと私ともう一人の女の子、どっちが母の子なのか似過ぎてて判別出来ないと半泣き
母は「私はスルンと産んだ。だからこの子だ!」
と内心思いつつ
「あ、こっちが家の子です~」と頭がまん丸な私を連れて行ったそうな。
もう一人の子は頭が少し瓢箪の様になっていたらしい
母「だからあんたは、ひょっとしたら私の子じゃないかも知れなかったのよ~」
姉、強張った顔の私に慌てて
「お母さんにこれだけ似てて、そんな訳無いよアハハ」
と言ってくれたけど、ピー年間育ててもらって有り難いと思ってるけど、吃驚したよ母さんorz
引用元:今までにあった最大の修羅場 £62
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1349998619/
2024年05月24日20:57
2024年05月18日23:47

509: 名無しさん@おーぷん 2014/11/17(月)06:39:19 ID:cl0vpL9Pp
衝撃かつ恐怖を感じた話。
私は25歳女です。18時頃、一人で街をぶらぶらしていた。
ふと、後ろから人がついてきている事に気がついた。
キャップを深く被り俯き、黒いコート、ジーンズ。身長は男性の平均くらいか。
直視はしていないが、視界の端に見えた。ナンパかな…?と思ったが、声をかけてこない。
まだ人通りも多く、いざとなれば交番に駆け込むこともできるので全然怖くなかった。むしろ、どこまでついてくるのかな~とか若干面白がっていた。
店に入ってもいくら道を曲がっても一定の距離を保ちついてくる。そして何か喋っている。
電話でもしてるのか?と思ったがどうやら独り言で、耳を澄ますと、
「どこまでいくのかなあ、これじゃあストーカーみたいだなあ」というようなことを低い声でぼそぼそ言っている。さすがに少し怖くなってきた。
すると、ちょうど行きつけのバーのマスターがお店のオープン準備で外に出ていた。
私に気づき、「あ、私子さん!一杯飲んで行きませんか?」と声をかけてくれたので、じゃあ一杯だけ!と店に入った。
後ろからついて来ていた人は、わざとらしく舌打ちをしていなくなった。
私は25歳女です。18時頃、一人で街をぶらぶらしていた。
ふと、後ろから人がついてきている事に気がついた。
キャップを深く被り俯き、黒いコート、ジーンズ。身長は男性の平均くらいか。
直視はしていないが、視界の端に見えた。ナンパかな…?と思ったが、声をかけてこない。
まだ人通りも多く、いざとなれば交番に駆け込むこともできるので全然怖くなかった。むしろ、どこまでついてくるのかな~とか若干面白がっていた。
店に入ってもいくら道を曲がっても一定の距離を保ちついてくる。そして何か喋っている。
電話でもしてるのか?と思ったがどうやら独り言で、耳を澄ますと、
「どこまでいくのかなあ、これじゃあストーカーみたいだなあ」というようなことを低い声でぼそぼそ言っている。さすがに少し怖くなってきた。
すると、ちょうど行きつけのバーのマスターがお店のオープン準備で外に出ていた。
私に気づき、「あ、私子さん!一杯飲んで行きませんか?」と声をかけてくれたので、じゃあ一杯だけ!と店に入った。
後ろからついて来ていた人は、わざとらしく舌打ちをしていなくなった。
引用元:今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その4
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1412857806/
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